不味そう飯料理教室『スリコギで作るポタージュ』である!
不味そう飯料理教室『スリコギで作るポタージュ』である!
さいきん、熱いのがポタージュ。なぜならばミキサーがないので作れないからだ。できないからこそ、熱くなるというこの性格。長所になる時もあり短所になってる時もなかなかある。それはともかく、ミキサーができるまえはスリコギで作っていたに違いない。
スリコギはあまり使ってないので、なるべく使いたいと言う思惑もあり、スリコギでポタージュを作ってみた。例によってレシピは見ないのがディフォルトだ。
またポタージュになぜ熱いかというと、他には汁物のバリエーションになるからである。今は味噌汁と醤油の汁と塩味の汁が繰り返しているが、そこにポタージュ類が入ると豊かになるであろう。
まずシリコンタジン鍋でイモをチンする。この行程がけっこう問題があった。蒸し焼きにしたら水分が少なくていちぶ硬くなった。水を多めにして煮ちゃった方が良いようだ。このミスがあとあと、尾を引いた。
すりつぶす。もっと大きいすり鉢もほしいがそれより太いスリコギがほしい。スリコギは意外と高いので、単に丸棒を買って来てやすりで角を落とした方がいいかも知れない。
つぶしてる。蒸し焼きの時のミスが響き、思ったよりつぶれない。
ならばと水を入れて練ってみたが意味はなかった。
金網でこす。細かくできてないのでぜんぜん金網を通らない。これはいかんね。しかたないので、通らない部分を出して、みじん切りにしていれた。もはや、あまりポタージュではない。
鍋に入れて塩とコンソメを入れる。何か違う。
コンソメは色がつくのでポタージュ向きじゃないと思うが、本来はどんなダシを入れてるのだろうか。マギーブイヨンか。
牛乳と泡立て器でまぜた卵を投入。一気にポタージュしてきた。ついに動詞化か。
煮た。思ったより良い雰囲気だ。
出来上がり。これはちゃんとポタージュだ。意外とちゃんとできた。やはり、牛乳パワーはすごいというところだろう。欠点はイモが目が粗くて、そこの部分がポタージュぽくない。なめらかさがない。こういう郷土料理もあったとは思うが。ミキサーはそのうち、買おうと思う。
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